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フィラリア予防 

 

 フィラリア予防について
月1回の予防薬は、蚊が出始めて1ヶ月後~蚊がいなくなって1ヶ月後まで投与してください。
その理由は、蚊に血を吸われると、フィラリアの感染が起こり、犬の体内で第3期幼虫~第5期幼虫へとどんどん成長します。フィラリアの予防薬は第4期幼虫を殺すお薬です。フィラリアは犬の体の中で、感染してから15日後~60日後までの45日間、第4期幼虫として存在します。この時期の幼虫を1ヶ月ごとに予防薬を飲むことによって駆除するのが目的なので、最初の投薬は、蚊が出始めてから1ヵ月後でよく、また、最後の投薬は蚊がいなくなってから1ヵ月後に必要なのです。
当院では5月はじめから12月はじめまでの年8回の予防をお勧めしています。
フィラリア予防グラフ
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予防薬を飲ませる前には、すでにフィラリアに感染していないかどうかの検査が必要です。すでに感染している場合には、その段階に応じた治療が必要になってきます。
予防薬の種類もいろいろありますが、それぞれのワンちゃん、ご家庭にあった薬を選んでください。

◆月1回の錠剤  フィラリアだけを駆除するタイプ。
◆月1回の錠剤  フィラリアと回虫、鉤虫、鞭虫などのお腹の虫も駆除するタイプ。
◆月1回のチュアブル フィラリアと回虫、鉤虫、鞭虫などのお腹の虫も駆除するタイプ。
おやつ感覚で与えられます。
◆月1回の錠剤  フィラリアとお腹の虫、これに、ノミ発育阻害剤を加えたタイプ。
◆月1回の滴下剤 フィラリアとノミ成虫駆除。皮膚に滴下するタイプ。
飲ませるのが困難なワンちゃんに。
◆6ヶ月効果の注射 フィラリアだけに6ヶ月効果。